腸内環境を良くする生活習慣

腸内環境をよくする生活習慣とは

腸は第二の脳。腸が喜ぶ生活は、はつらつとした毎日をつくります。便とストレスはため込まないで!というけれど…それにはどんなことに注意したらいいのでしょうか。一緒に考えていきましょう!

腸が快調になるタイミングを知る

腸にため込まないこと。すなわち便秘の予防は悪玉菌を増やさないためにも重要です。腸は一日数回「大蠕動」という動きがおこります。

腸の収縮で便が移動するのです。特におこりやすい時間帯は朝食後1時間以内。この大蠕動が起きるタイミングでトイレに行く習慣をつけておくと便秘の予防になります。

旅行に行くと、普段食べないものを食べたり、時間がずれたりするだけで便秘になるというのはこのリズムが崩れてしまうからです。腸のベストタイミングを見つけ出して、そのペースを守って生活するようにしていきましょう。

デリケートなお腸さま。ストレスは大敵です

お腸さまはストレスに敏感です。そして、気持ちのいいことは腸にも気持ちがいい。

お風呂でリラックス

お風呂でリラックス

ぬるめのお湯に長くつかると体の芯まで温まります。入浴剤やアロマを加えてお風呂でリラックスタイム。

音楽でリラックス
1分間に100拍以下という音楽は副交感神経を優位にさせます。ということは、リラックス&胃腸の動きを活発にする効果があります。ちょっとゆっくりしたリズムの音楽です。
また小川のせせらぎや小鳥のさえずりなど自然の音の波長は「1/fのゆらぎ」といって免疫力を上げる力があるといわれています。この波長の音楽はモーツァルトの楽曲が有名ですが、昔好きだった懐かしい歌を聴くことでも免疫力がアップするといわれています。懐かしいあの曲で心と腸をふるわせてみてください。

快適な睡眠のために
早寝早起きといわれるけれど…。仕事の関係などでそれはなかなかできないもの。
本来、人間の体のリズムは25時間です。朝起きて太陽の光を浴びると、そこで体内時計がリセットされて、14時間~16時間後には眠くなります。休日でもできるだけ同じ時間に起きる毎日のリズムが腸にとっても、質の良い眠りを得るためにも大切です。

腸のマッサージ
おへその下あたりから「の」の字をかくようにマッサージ。また、ウォシュレットで肛門の周りを刺激するのも排便を促すことに効果的です。

冷えは腸にも大敵です
睡眠中も腸を冷やさないようにパジャマの上衣のすそはIN。ドライヤーの弱で下腹部を温めることもいいですね。

最後に…スマイル♡
笑う!ということは免疫細胞が活性化します。また声をあげて笑ったら腹筋が鍛えられ、排便力もアップ!作り笑いでも効果があることが立証されています。鏡を見たらいつでも笑顔に。腸も一緒に笑顔になっていることでしょう。

管理栄養士の水谷さん

 水谷俊江さんプロフィール

30~40代の大半を南米・北米で生活し、改めて日本人の食文化の偉大さを痛感。帰国後、美容クリニックや企業でのダイエット指導、特定保健指導での相談業務に携わる。現在は、「食」を中心に健康や美容に関するコラム執筆やダイエットコーディネーターとして活躍中。世界中、どこに行っても食べることが趣味。楽しく美味しく食べるため、健康とダイエットをライフワークと考えている。
水谷さんのブログ:http://ameblo.jp/ds-kanrieiyoushi/

腸内環境を悪化させる原因は、ストレスのほかにも、消化不良が大きく関係しています。なぜなら、消化不良により腸に停滞したたんぱく質がエサとなり、悪玉菌が増殖してしまうからです。消化不良を改善するためには、栄養の消化・吸収・分解を高める酵素を意識的に摂取するとよいでしょう。酵素パワーは、腸内環境改善にも大きく関係しているのです。

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