花粉症

腸内環境改善と花粉症のカンケイって?

花粉症は腸内の老化が原因しています。また腸の老化は食事に大きく左右されるので、花粉症を緩和するには食生活の見直しも必要です。そもそも、花粉症はなぜ起きるのでしょうか。そのメカニズムと花粉症を軽減する方法についてみていきましょう。

腸内を若く保つことで花粉症を防げる!?

■花粉症は免疫システムの誤作動が原因!?
春になるとやってくる、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ。毎年、花粉症に悩まされる人は多いと思います。こうした症状が起きるのは、体内の免疫システムが暴走するため。スギ花粉などが体内に入ると、免疫細胞は敵とみなして、猛攻撃を始めます。そのとき、かゆみや炎症を起こす物質も放出するため、目や鼻につらい症状が現れるのです。

■腸のアンチエイジングで花粉症を撃退
腸内には免疫細胞の60~70%が集中していて、健康な状態の時は、細菌やウィルスが腸内に侵入しないようにブロックしています。ところが、便秘や下痢が続くと悪玉菌や有害物質が増えて、腸の機能が老化して免疫力が低下します。そのため花粉症がひどくなるのです。

花粉症の症状を緩和するには、免疫力を高めて免疫システムを正常に戻すこと。善玉菌を増やして腸を正常に保つことが一番の得策ですね。

花粉症に食生活が関係する!?

腸内環境は、普段の食生活が大きく関わっています。脂っこいお肉やスナック菓子ばかり食べていたり、フルーツや野菜が不足したり、お腹がぱんぱんになるまで食べすぎると、高脂肪・高たんぱくになり、食物繊維が不足して、腸内は悪玉菌の天下です。

腸内環境が悪化すると腸の老化が始まり、免疫力も低下します。食べた物で花粉症を悪化させているともいえるので、腸を元気にする食生活に切り替えてつらい症状とさようならしましょう。

免疫力アップする食事で花粉症を撃退!

食べるタイミングや食べ方を間違えると、効果は半減してしまいます。花粉症に打ち勝つためにも、しっかりポイントを抑えておきましょう。

(1)免疫力アップは一夜にしてならず
毎日継続することで体質が改善されるので、症状が出てからでは効果は期待できません。目安としては症状が現れる2~4週間位前がベスト。できれば花粉情報などをチェックして、花粉の飛散する前から始めるといいでしょう。

(2)発酵食品を食べる
ヨーグルトや納豆、味噌、ぬか漬けなどの発酵食品には、乳酸菌と酵素がたっぷり含まれていて、善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます。

(3)レンコンと一緒に食べる
レンコンには腸の働きを整えて、免疫力を高める働きがあります。3か月間乳酸菌と一緒に取ったら、81%の人で花粉症が軽くなったそうです。ヨーグルトと一緒に取るのが難しければ、レンコンの健康食品を利用してみましょう。

(4)和食を中心にする
魚に含まれている不飽和中和酸DHA・EPAは、アレルギーの炎症やかゆみを和らげます。和食は日本人の腸に合っているので、積極的に取るといいでしょう。

(5)砂糖は花粉症の大敵
白砂糖はビタミンBを減らして免疫力をダウンさせるので、花粉症の人は厳禁です。甘みが欲しい時は、善玉菌を増やしてくれるオリゴ糖にしましょう。それが難しければ、はちみつや黒砂糖などでも大丈夫です。

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