ダイエット

腸内環境を改善するとダイエットになる?

ダイエットにはカロリー制限や食事制限が必要だと思われがちですが、それ以上に重要なことは腸内環境です。腸内環境が悪いと脂肪を燃焼したり、基礎代謝力が低下して、ダイエット効果も半減します。痩せる腸内環境のつくり方をご紹介します。

ダイエット成功の秘訣は痩せる腸内環境づくり

ぽっこりお腹をすっきりさせたくて、食事管理やカロリー計算をしてダイエットに励む人は多いと思います。その方法もありでしょう。でもその前に、食べた物をしっかり消化吸収できるように腸内環境を整えることが先決です。

一見、食べた物をすべて吸収すると、かえって太ってしまうように感じると思いますが、実はその逆。消化が良くなると、食べた物の栄養を無駄なく吸収できるようになります。少量でも満腹感が出て来るので、食べ過ぎを防ぐことができるのです。つまり、痩せる腸内環境づくりが、ダイエット成功の秘訣といえます。

痩せる腸内環境になると、腸の動きが活発になるので、今まで腸内に溜まっていた老廃物を排泄してくれます。便秘がなくなると腸の内側からキレイになるので、肌トラブルが解消できるんです。さらに免疫力も高まるので、適度な運動をすれば新陳代謝がよくなり、脂肪を燃焼しやすいからだになります。余分なカロリーも消費されるので、ダイエットにつながるんですね。

痩せる腸内環境づくりの第一歩は悪玉菌を制すること

腸内では、善玉菌と悪玉菌が熾烈な戦いが繰り広げられています。健康な腸は善玉菌が優勢です。ところが、悪玉菌が勢力を増してくると、腸内菌バランスが乱れます。便秘がちなぽっこりお腹は、悪玉菌の数が圧倒的に多いので、ダイエットをしてもあまり効果は期待できないのです。痩せる腸内環境づくりは、善玉菌をいかに増やすかにかかっているといえます。

食事を工夫して悪玉菌を制す

腸内環境を整えるには、乳酸菌や酵素、食物繊維、オリゴ糖を積極的に取ることです。これらが悪玉菌を制してくれるので、腸内菌バランスが整って、善玉菌を元気にしてくれます。

■悪玉菌を制して善玉菌を元気にする食品
・乳酸菌
善玉菌を増やして悪玉菌を減らす働きがあります。また、腸内を酸性にして、腸の動きを活発にしてくれます。ヨーグルトなどの発酵食品から摂取できます。
・酵素
消化を助けることで、悪玉菌の生成を抑えてくれます。発酵食品や、大根、セロリ、にんじん、バナナ、リンゴなどから摂取できます。
・食物繊維
便の量を増やして排便を促してくれます。 食物繊維は水溶性と不溶性の2つのタイプがあり、善玉菌に効果があるのは水溶性食物繊維です。アボカド、オクラ、海藻、きのこ類から摂取できます。
・オリゴ糖
乳酸菌の仲間のビフィズス菌のエサになり、善玉菌を増やしてくれます。大豆、アスパラ、たまねぎ、バナナ、はちみつなどから摂取できます。

■効果を求めるなら食べ方に注意
上記の成分には、さまざまな特徴があります。たとえばオリゴ糖は加熱すると増える特性があるため、バナナは焼いて食べるのがおすすめです。一方、酵素は熱に弱いため、野菜や果物を生で摂取する必要があります。
より効率よく善玉菌を元気にするためには、それぞれ適した調理方法がポイントです。しかし、手間が増えることが大半です。ダイエットに一番大事なことは、継続すること。ちょっと手を抜きたいときは、成分を摂取することに特化したサプリメントなどで補い、綺麗な腸を維持することを心がけましょう。

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