美肌

女性にとって大敵の肌荒れや吹き出物。こうしたお肌のトラブルは、腸内環境を整えることで解消できます。そのキーになるのが善玉菌を増やすこと。どうすれば善玉菌を増やすことができるのでしょうか。

腸内環境を整えると美肌になれるってホント!?

腸内環境を改善すると美肌になる?

お肌のトラブルは女性にとって最大の悩みです。ある調査によると、「日本女性の9割は乾燥肌」だといいます。世の女性の大半が、お肌のトラブルを抱えているんですね。お肌のがさがさ、ぶつぶつ、べったりは、スキンケアである程度解消できます。でも、外からのお手入れだけでは不十分。腸内環境もしっかり整えることも大切です。

こうした肌トラブルで悩んでいる人の多くは、便秘の症状もあります。便秘症の人の腸内には排泄されない老廃物や毒素が詰まり、悪玉菌が増殖して有害なガスを発生します。このガスが腸壁を通して吸収されて全身に行きわたるため、お肌に悪い影響を与えるのです。腸内環境が整うと、便秘が解消されて腸内がきれいになります。老廃物や毒素もなくなるので肌トラブルを解消できるんですね。

腸内細菌のバランスを整える

■腸内環境を整えるカギは、善玉菌を増やすこと
腸内の環境は腸内細菌バランスで成り立っています。理想的な腸内細菌バランスは、善玉菌が優勢です。ところが、悪玉菌が増えすぎてしまうと、腸内環境が悪化して、便秘や肌トラブルをひきおこします。善玉菌を増やして悪玉菌を減らすことで、腸内環境は整います。減らすといっても、すべての悪玉菌をなくしてしまうわけではありません。腸内では善玉菌と悪玉菌が共存しながら食べかすなどを分解しているので、悪玉菌の存在も不可欠です。腸内環境を整えるには、善玉菌を増やし、腸内菌バランスを整えることが重要といえます。

■うんちのきつい臭いは悪玉菌の仕業
私たちが排泄する“うんち"には、臭いがあります。特に便秘が続くと、臭いがキツク感じますが、この臭いのもとは、悪玉菌です。うんちの80%は水分で、残りの20%は食べかすや腸壁から剥がれた粘膜、腸内細菌で構成されています。臭いのもとはこの腸内細菌です。臭いがきつければきついほど、悪玉菌がたくさんたまっていたことが分かります。腸内環境が整えば、きつい臭いもなくなります。善玉菌を増やして腸内環境を整えましょう。

美肌つくりのポイントは善玉菌!

■乳酸菌で善玉菌を増やす
善玉菌を増やすもっともポピュラーな方法は、ヨーグルトや乳製品をたくさん取ることです。乳酸菌やビフィズス菌が豊富な発酵乳は、腸内で善玉菌を増やしてくれます。ただ、乳酸菌の多くは胃の中で死んでしまうので、プロバイオティクス(生きたまま腸に届く)タイプのヨーグルトがおすすめです。

■乳酸菌は発酵食品に豊富
納豆や味噌、ぬか漬けなどの発酵食品には食物性乳酸菌が豊富です。特に納豆には食物繊維やオリゴ糖も含まれています。毎日の食事に加えれば、善玉菌が増えて痩せる腸内環境に変わっていくので、上手に取り入れたいですね。

■発酵食品に含まれる酵素にも要注目
納豆や、味噌、漬物、チーズなどの発酵食品にはリパーゼという酵素が多く含まれています。脂肪を分解する力があり、脂っこいものの消化を助け、悪玉菌のエサとなることを防いでくれます。酵素も、善玉菌を元気にしてくれる味方です。ただし、発酵食品は味付けされているものが多いので、過剰摂取による塩分過多に注意しましょう。酵素を摂取する方法は他にもたくさんあるので、自分にあったものをチェックしてみてください。

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